Dance To The Radio!

そっか。キラキラ終わっちゃうのか……。

2012年01月26日(木) キラ☆キラ オープニング
http://www.tbsradio.jp/kirakira/2012/01/20120126.html

4大メディアで何が一番好きかといわれれば、間違いなくラジオです。これはもう完全に個人的体験の積み重ねによるもの。

幼少の頃、毎日曜日にロイ・ジェームスの不二家歌謡ベストテンを楽しみに聴いてたり。小中学生の頃にソニーの自作キットで AM ラジオを自作して、玉置宏~加藤諦三テレホン人生相談の流れに大人の世界を垣間見たり。高校から大学は電気グルーヴに完全にアテられてたり。大阪での角淳一の知名度にラジオの土着性を知ったり。ナイナイ岡村の復帰最初のトークも衝撃だったし、タマフルの膨大な情報量を吸収していく感じもいいし。

こないだのハシエンダで Joy Division “Transmission” がかかった時には、サビの “Dance, Dance, Dance, Dance, Dance to the Radio!!” で自然と絶叫していました。「孤独を抱えながらも、遠くからやってくるラジオのサウンドに心を寄せる」という歌詞と同じように、ラジオの先にいろんなものを見てきたのです。

キラキラは、出会ったのが精神的にしんどかった時期だったのもあって、惹きつけられてからこれまでずっと楽しんできました。

小島慶子の視点は癖が強いから、「先進的な主婦」ふうに振れた時の感覚に違和感を感じることもあったけれど、番組にはなにか面白いことが起こっているワクワク感が常にありました。何時間ものバカ話のバックに I Am Robot And Proud やら Rinôçérôse やらがかかっている不思議な空気感も心地よかったです。

終わってしまうのは残念だけど、「この時期聴いていたラジオ」として僕の人生の一ページに刻まれたのは間違いありません。

しかし、その難しさもよくわかるから複雑な気持ちだけど、マネタイズでの衝突が終了の理由っていうのは惜しいなあ……。

Peter Hook + Bez をみてきました

マンチェスターは懐深い。

人生で一度だけ、ダッチワイフとポゴダンスを踊る人を見たことがあります。マンチェスターに滞在していた時のことです。クラブの片隅とかじゃなくて普通に明るいパブだったのに、二度見もせずに「うむ」と受け流せる違和感のなさ。街が持っている懐の深さゆえ、でしょうか。

というわけで、マンチェスターからやってきた Peter Hook と Bez をみてきました。フッキーがかけたみんな大好きあんな曲こんな曲も楽しかったんだけど、自分的ハイライトは最初のベズの登場。

バックにかかっていたのはたぶんこういった曲。

  • “Hallelujah” Happy Mondays
  • “Connected” Stereo MC’s
  • “I Am The Resurrection” Stone Roses
  • “Kinky Afro” Happy Mondays
  • “Yé ké yé ké” Mory Kanté

煽りの合間に突然、マンチェスター・ユナイテッドの凱歌 “Glory Glory Man United” を歌い出し、”As the Reds go marching On! On! On!” と一緒に歌えたところで、僕の中の何かがハジケました。幸せ。

20120122手刀でモンキーダンスを披露するベズさん(47)

ディズニーランドで3大マウンテンを制覇し、昔の未来を思う

王道のエンターテイメント。

松の内で混んでいることは予想されたものの、1月3日にディズニーランドへ行きました。スプラッシュマウンテン、スペースマウンテン、ビッグサンダーマウンテンの3大マウンテン(という呼び方があるらしい)を完全制覇。あとおかわりでスプラッシュマウンテンもう一回。

どうも僕は三半規管がそれほど丈夫ではないようで、スペースマウンテンを降りたらリアルな千鳥足になりましたが :-|

ディズニーフリークと一緒だったので、スプラッシュマウンテンには「シングルライド」で乗り、ビッグサンダーマウンテンでは「ファストパス」をゲットし、といった技をうまく使えてあまり並ばずに楽しめました。

その合間には、他のアトラクションや昼と夜のパレード2つも堪能。どれもこれも完成度高くてやはり楽しい。エレクトリカル・パレードのテーマ曲 Perry & Kingsley “Baroque Hoedown” があまりにもハマり過ぎてて、ちょっと震えました。

この曲の発表は67年。未来への希望に満ちている。素晴らしい。


Jean-Jacques Perrey 本人演奏の “Baroque Hoedown”

Jean-Jacques Perrey ついでに、テクノやエレクトロニック・ミュージックを追ったドキュメンタリー映画『Modulations』のエンディング曲 “Cosmic Bird”。これも名曲。

The Shamenのサイケ感は唯一無二

Underworld共演動画発見記念。

PVのコリン・アンガスの特殊戦隊みたいな衣装はダサかったし、Mr.Cのラップスタイルはお世辞にも洗練されてるとは言えなかったけど、シェイメンが”Move Any Mountain”で創り上げたサイケデリックな質感は、いまだに聴けるオリジナルなものだ。チープなトランペットみたいな音が特徴あり過ぎ。

Ebeneezer Goodeの印象が強すぎて一発屋感が強いのが残念。

カントナ様がフランス大統領選に出馬するらしい

Eric "The King" Cantona毎年12月のクリスマスシーズンになると、マンチェスター・ユナイテッドのサポーターは『12 Days Of Cantona』というチャントをよく歌います。クリスマスソング『12 Days Of Christmas』をもじったものです。

モチーフのほうのクリスマスソングは、クリスマス休暇にもらった指輪や小鳥などのプレゼントを12日間分挙げていく賑やかで楽しい歌詞なのですが、チャント版ではそのプレゼントが全部カントナ。

「カントナ1人目!」「カントナ2人目!」「カントナ3人目!」と歌い続け、最終的に「カントナが12人!ユナイテッド万歳!」という大変に中身のない馬鹿チャントで、僕は大好きです。

さて、ユナイテッドサポーターにいまだそこまで愛されているカントナ様が、祖国フランスの大統領選に出馬するというニュースが流れたここ数日。ていうか国籍イギリスじゃなかったっけ……?とファンサイトを見ると、どうやら「確かに出馬はするけれど、本当の目的はフランス貧困層の厳しい住宅事情に対する問題提起で、そのアピールのための出馬」ということらしい。

プレゼントにされるのに飽きたらず、自らがサンタクロースになろうとしているかもしれません。さすがキング様。

Eric Cantona stunned fans across the World this morning with the relevation that he would be launching a bid for the French presidency. However, it has been revealed that it was a publicity stunt intended to draw more awareness on the French housing crisis.

Cantona’s gesture was revealed to be the latest in a string of highly effective publicity coups to raise awareness of the plight of poor people in France. Cantona’s letter to local politicians was in fact a call for them to sign a petition on the French housing crisis for the leading charity, the Abbé Pierre Foundation.

CANTONA LAUNCHES ‘PRESIDENTIAL BID’ TO HIGHLIGHT FRENCH HOUSING CRISIS
http://www.ericcantona.com/2012/01/10/cantona-launches-presidential-bid-to-highlight-french-housing-crisis/

スコールズの電撃復帰に危機の深さを知る

なんとスコールズが現役復帰。いろんな意味で泣いた。

Paul Scholes has rejoined the playing staff at Manchester United for the remainder of the season with immediate effect, after approaching Sir Alex Ferguson to reverse his decision, made at the end of last season, to retire.

Scholes rejoins United
http://www.manutd.com/en/News-And-Features/Football-News/2012/Jan/paul-scholes-rejoins-united.aspx

よい瞬間の記憶の記録

「今その瞬間にベストを尽くす」、「ベストを尽くし続けて積み重ねていく」ような生き方は理想的だ。でも実際には心も折れるし波もできる。それはまあ、凡人として生きる以上しょうがないことだろう。

だからこそ、良い瞬間の記憶は大切にしておきたい。

明るい日差しを通して、努力の結果を身体で感じられるような瞬間とか。良い音楽を聴いた瞬間の、未来が信じられる感じとか。あるいは、あれだけ輝いていた2007年のPerfumeのどこかに「これは今だからこそ、なのかなあ」という不安めいたものを見ていた感じとか。

社会的な幸福指数に自分を見出すのも良いけれど、パーソナルな「良いバイブス指数」みたいなものを意識してみたっていいだろう。”All the people living in love and peace”と歌うより、”Every man and woman is a star”と歌うほうが価値があることもある。

Felix “Don’t You Want Me”は、僕がたぶん人生最高クラスに良いバイブスを感じていたころのBGM。

当時「新型UKハウス」って言われてた気がするけど、20年たった今でも「新型感」健在。色あせない。

須藤元気 “World Order” をみてきました

たしか、Stumbleupon経由だったと思います。

4月の半ば、地震のあとでまだまだ呆然としたままだった僕はYoutubeのある動画へと案内されました。

なんだこれは。空港は成田か?あ、海ほたるだ。工場は川崎あたりかな?え、あ、なんだ今の一連の動きは!?

あまりにも高い完成度のパフォーマンスに初見にして心を奪われ、すっかり虜になりました。格闘技をみる習慣のない僕が須藤元気を知ったのは、すべてこの動画以降です。後付けで彼のこれまでの活動も知ることが出来ました。

国にとらわれる必要は特に感じていないけれど、こんな人材を生み出せるんだから日本ってやっぱり大した国だよなあ、と思ったのを覚えています。

今日見てきたパフォーマンスは、どれもこれもキレとインテリジェンスにあふれていました。Quest Crewのダイナミックなルーティンに全米が涙しているんだとすれば、World Orderの愛と希望のパントマイムに世界が涙したっていいじゃない。そう思いました。

年末も年末、12月30日というほとんど締めくくりの日に、とても良い体験ができました :-)

「ミントの白い結晶」なら聞こえはいいのに

開封直後にもかかわらずフリスク(黒)の様子がおかしいので蓋を開けたらこんなことに。

20111226

裏面の注意書きには「温度変化によりミントの白い結晶が発生することがありますが、品質上問題ありません」ということですので、これがその結晶なんでしょう。舐めるとフリスクの味するし。

でも「ミントの白い結晶」なんていう、白い恋人っていうか雪の結晶っていうかハッピーパウダーっていう感じのシャレたフレーズのわりに、綿状っていうかホコリ状っていうかカビ状っていうか、まあつまり気持ちの良い見た目でないのが残念。

Elephant Stone ができるまで

Stone Roses “Elephant Stone” が進化する様子をYoutubeで拾ってみた。デモ版~フッキーのプロデュース~完成までの進化の道のり。何度聴いても大変よろしいのですから、死ぬまで何度も聴きつづけるんでありましょう。

1. デモ版
骨格はすでにできている。歌詞がちょっと違う。

2. Peter Hook Original Mix
デモ版の良いところをブーストさせたフッキーGood Job。

3. スタンダード版
リズムに合わせてルーズに前後移動する動きを真似した覚えが。

4. 20周年記念リマスター版
完成。もう永遠にこのままでいいです。

GoogleやYoutubeの「Let It Snow」機能は南半球でも動くのか

南アフリカ在住の人のブログによると、どうやら動くらしい。

「ホワイトクリスマスは南半球じゃありえないことだけど、北半球の人は楽しみにしているだろうから実現できてよかったね」と。懐が深い :-)

For us here in Sunny South Africa and in the Southern Hemisphere Snow in Christmas is something that just doesn’t happen. While many people in the Northern Hemisphere hopes for snow this time of year so that they can have a True white Christmas. We have also tested the “Let it Snow” Google feature in Google Chrome and it works 100% in the Google Browser.

Let it snow, Let it snow, Let it snow – works on Firefox and Google Chrome

電車男 vs アルミ男

昔々に読んで気に入っていたはずのスレッドがまとめサイトに再掲されているのを偶然発見し、一気に読んでしまった。内容はすっかり忘れてたけど、「アルミ男」というフレーズだけが妙に印象に残っていた。なんにせよ、これは良い。

【アルミ男】今日まで知らなかったんだけど、親父がさぁ・・・
http://umashika-news.jp/archives/51978358.html

【アルミ男】今日まで知らなかったんだけど、親父がさぁ・・・  後編
http://umashika-news.jp/archives/51978373.html

その後日談らしい他スレのログで「◆14mTQWGAMg」の書き込みを拾っていくと、まあよくある釣りだったらしいことが伺えてしまうんだけど、そこはそれ。

アルミ男の労働日記
http://www.9033700kg.com/others/aluminum_diary.html

このブログで2005年当時をたぐったらアルミ男についての言及があったが、「電車男よく知らない」という駄エントリーだった。もっとも2011年の現在も、アルミ男は知っていて電車男はよく知らないままだ。

ひさしぶりに仕事で秋葉原に行って、本当にナゾなスニーカーはいてる人ばかりなんだなあ、と思いつつ自らと対比してみたわけだが、秋葉原といえば私は電車男をいまだに読んだことがなくて、筋を知りません。
まとめサイトで

 >エルメスのカップをもらった

まで読んで飽きた。
VIPにいたアルミ男なら知ってるんだが。。。

そういえばいまさら告白してみるわけだが
http://www.finetime.org/2005/07/23/277.html

【2012/1/23追記】(ひょっとしたら使える)mixcloudダウンロード方法

mixcloudの仕様はすぐ変わるので、無理ならすみやかに諦めましょう。本エントリー最後に挙げているブログがコメ欄含めてリアルタイムに活発なので、英語に抵抗ない人はそちらをあたるほうがいいです。

●Chromeの「要素を検証」機能を使う

  1. ダウンロードしたいミックスをChromeの1タブで開いて再生する。
  2. ページ内で右クリック、「要素を検証」を開く。
  3. ページ下部にドッと開いたウインドウの上部、左から3つめの「Network」を押す。
  4. アクティブなファイルが一覧されるので、右側のタイムラインからずっと通信しっぱなしの行を探す(mixcloudにファイル置いてるなら「stream●~」、他サーバーでホストしてるなら任意の別なURLになっているはず)。
  5. 一番左のファイル名を右クリックして「Open Link in New Tab」で音源ファイルを開く。
  6. 「stream●~」の「●」部分は数字の「1~8」。フェイクでファイルがない場合は、自分で数字を書き換えてみる。
  7. 右クリックで保存。

●Chromeの「net-internals」機能を使う

  1. ダウンロードしたいミックスをChromeの1タブで開いて再生する。
  2. 別のタブで「chrome://net-internals」を開く。
  3. net-internalsの左側のメニューで「Sockets」を開いて通信状況を確認する。
  4. 複数ある「stream●.mxcdn.com:80」サーバーのうち、「Active」の列が「1」になっているものを確認する。
  5. 左側のメニューで「Events」を開く。
  6. 「Filter」に先ほど拾った「stream●」を入力。
  7. 「Description」列が素材のオリジナルURL。
  8. m4a(AAC)でなくMP3が良い場合は、次のように書き換える。

http://stream5.mxcdn.com/cloudcasts/m4a/64/b/2/d/9/e7fd-bf65-4006-aa4d-4ab064009d85.m4a

http://stream5.mxcdn.com/cloudcasts/originals/b/2/d/9/e7fd-bf65-4006-aa4d-4ab064009d85.mp3

 

~ ~ ~ 以下は昔使えてた気がする方法 ~ ~ ~

 

●Chromeのエクステンション「Mixcloud Downloader」を使う

インストールすると、タイトルのあとに「(Download)」というダウンロードリンクが表示されるようになる。かもしれない。

MixCloud Downloader
https://chrome.google.com/webstore/detail/mjfpmaaidpgbklpnffchmlmfpjboahej

●HTMLソースからデータを引きぬく

  1. 「http://www.mixcloud.com/」 までのアドレスを「http://www.mixcloud.com/api/1/cloudcast/」に書き換える。
  2. URLの最後の「/」を 「.json」 に書き換える。
  3. 表示されたページのソースから、複数あるストリームサーバーのURLを引きぬいてダウンローダへ突っ込む。
  4. 最終的に有効なURLは1個だけなので、無効なものは捨てる。

Download Mixcloud Mixes As MP3 M4A Or AAC
http://technolux.blogspot.com/2011/08/download-mixcloud-mixes-as-mp3-m4a-aac.html

700x28cのタイヤに最適なチューブサイズ

自転車(クロスバイク)の走行距離が4,000キロ近辺になってタイヤのひび割れが目立つようになってきたので、デフォルトのタイヤとチューブを交換しようと決意。およそ2年、一度のパンクもなくよく頑張った。

セオリー通りまずは後輪の交換にチャレンジ。口径サイズの「700x28c」に関する口コミをあたり、価格や評判との兼ね合いで「タイヤ:パナレーサー、チューブ:シュワルベ」の組み合わせがよさそうだと決定。

新タイヤに選んだパナレーサーは以前のデトネイターに比べるとゴツい印象だけど、洗練路線よりは剛強路線でいきたいので問題なし。

次にチューブ。700x28cに対応しているシュワルベのチューブ(仏式)は、スタンダードなバルブ形状のものでも2種類ある。Amazon上で「18-28c」と「28/45c」。ふむ。なんか表記も揺れてるしチューブのサイズにここまでバッファがあるとは知らなかったけど、「18-28c」が細めのタイヤ用で「28/45c」が太めのタイヤ用なんだろうな、たぶん。最適な28cサイズがちょうど分岐点になってしまってどちらが良いのか分からず、エイヤと「18-28c」を購入。

2年間装着しっぱなしのせいかピッチリ張り付いていたタイヤとチューブにタイヤレバーをねじこんで無理やりひっぺがし、数時間かけて新タイヤとチューブに換装。とりあえずうまくいった。

次に前輪。ここで問題発生。後輪と同じ組み合わせで換装したのに、一日置いたらペッチャンコに。外観に異常はないので改めてチューブを引っ張り出して確認したら、ほぼ均等に打たれている丸いポイント部分に小さく穴が開いていて、そこから空気が漏れていた。パッチを当ててはみたものの、どうにも不安なので再注文。ところが今度は自分の作業ミスで、タイヤ内への入れ込みに失敗しチューブがタイヤと挟まって破裂。

2度の失敗によってわりと絶望しつつ、ふと「28/45c」モデルのことを思い出す。28cで「18-28c」の空気圧を許容最大値近くにするより、「28/45c」でゆるめにしたほうがゴムへの負担は少ないはずと祈りを込めて再チャレンジ。

「28/45c」チューブは「18-28c」と比べて太く厚い(パッケージサイズから違う)ので、作業時にはタイヤ内で一度折り返すような折り込みが必要だったけど、手触りだけでも強度が上がっているのがわかりようやく安心。28cのタイヤには、今後こちらのチューブのほうがよさそうだ。

マンチェスターにおけるチャンピオンズリーグが終了

ユナイテッドがバーゼルに負けてヨーロッパリーグ送りに。

たしかにショックではある。でも、放映のある試合は全部見ている僕には「まさかの敗退」ってほどの印象はなくて、まあむべなるかな、という感じだ。今のユナイテッドの状態はかなり悪く、ここしばらくはなんとか1点ねじ込んで守り切るだけの退屈なサッカーだし、負傷離脱も連鎖反応のように続いている。

今シーズンは開幕当初こそヤング、クレバリー、ジョーンズあたりのフレッシュな動きにワクワクできたものの、故障もあって長くは続かなかった。ルーニーは相変わらず「戦術:ルーニー」なクライフ的貢献をしているとは思うけど、得点力は落ちた。真っ当に出場できている選手はエヴラくらいしかいないが、左サイドからの形が特にうまくいっているわけでもない。

大きな苦労をしていない若手がうまくいきすぎていたきらいもあるし、CLの喧騒から離れ、良い転機と思ってチームを立て直す時期にしていけばいいだろう。ELにありがちな、薄暗いスタジアムでよくわからないチームとやるアウェー戦にだって、勝った負けたのサッカーの楽しみが同じようにある。リーグを争う2チームが揃って落ちたのはブサイクだけど、マンチェスターっぽくもある。気もする。

まあしかし、サッカー見ていて血の気が引いたのは久しぶりだよ!

“You just have to bounce back. It’s a big disappointment, but we probably didn’t deserve to go through considering the way we played. Now, you have to get on with it. You can’t go back now, you can’t change it, you just have to get on with the next job at hand, which is winning the league.”

Scholes backs Reds to recover