インターネットやデジタル社会について考えるときは、1995年をひとつの基準にしています。社会的には阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件があった年で、インターネットの日常化が始まった年ですね。
日本のインターネット歴史年表 1995年(平成7年)
http://i.impressrd.jp/e/2007/08/22/113
1995年
http://ja.wikipedia.org/wiki/1995%E5%B9%B4
清濁併せ呑むモンスターのような存在のインターネットが、95年以来世の中を良くしているのかどうか。デジタル化による変化は、つまりなにを変革したのか。Share of Walletでもいいし、1日の時間の使い方でもいいんだけど、折々で当時と対比してみると面白いですよ。
1995年に誕生した「最初からインターネットがあった世代」は、今年で17歳です。
Posted on 2012/01/06, 1:22 AM, by FineTime, under
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Sound .
「今その瞬間にベストを尽くす」、「ベストを尽くし続けて積み重ねていく」ような生き方は理想的だ。でも実際には心も折れるし波もできる。それはまあ、凡人として生きる以上しょうがないことだろう。
だからこそ、良い瞬間の記憶は大切にしておきたい。
明るい日差しを通して、努力の結果を身体で感じられるような瞬間とか。良い音楽を聴いた瞬間の、未来が信じられる感じとか。あるいは、あれだけ輝いていた2007年のPerfumeのどこかに「これは今だからこそ、なのかなあ」という不安めいたものを見ていた感じとか。
社会的な幸福指数に自分を見出すのも良いけれど、パーソナルな「良いバイブス指数」みたいなものを意識してみたっていいだろう。”All the people living in love and peace”と歌うより、”Every man and woman is a star”と歌うほうが価値があることもある。
Felix “Don’t You Want Me”は、僕がたぶん人生最高クラスに良いバイブスを感じていたころのBGM。
VIDEO
当時「新型UKハウス」って言われてた気がするけど、20年たった今でも「新型感」健在。色あせない。
南アフリカ在住の人のブログによると、どうやら動くらしい。
「ホワイトクリスマスは南半球じゃありえないことだけど、北半球の人は楽しみにしているだろうから実現できてよかったね」と。懐が深い
For us here in Sunny South Africa and in the Southern Hemisphere Snow in Christmas is something that just doesn’t happen. While many people in the Northern Hemisphere hopes for snow this time of year so that they can have a True white Christmas. We have also tested the “Let it Snow” Google feature in Google Chrome and it works 100% in the Google Browser.
Let it snow, Let it snow, Let it snow – works on Firefox and Google Chrome
Posted on 2011/12/20, 11:08 PM, by FineTime, under
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昔々に読んで気に入っていたはずのスレッドがまとめサイトに再掲されているのを偶然発見し、一気に読んでしまった。内容はすっかり忘れてたけど、「アルミ男」というフレーズだけが妙に印象に残っていた。なんにせよ、これは良い。
【アルミ男】今日まで知らなかったんだけど、親父がさぁ・・・
http://umashika-news.jp/archives/51978358.html
【アルミ男】今日まで知らなかったんだけど、親父がさぁ・・・ 後編
http://umashika-news.jp/archives/51978373.html
その後日談らしい他スレのログで「◆14mTQWGAMg」の書き込みを拾っていくと、まあよくある釣りだったらしいことが伺えてしまうんだけど、そこはそれ。
アルミ男の労働日記
http://www.9033700kg.com/others/aluminum_diary.html
このブログで2005年当時をたぐったらアルミ男についての言及があったが、「電車男よく知らない」という駄エントリーだった。もっとも2011年の現在も、アルミ男は知っていて電車男はよく知らないままだ。
ひさしぶりに仕事で秋葉原に行って、本当にナゾなスニーカーはいてる人ばかりなんだなあ、と思いつつ自らと対比してみたわけだが、秋葉原といえば私は電車男をいまだに読んだことがなくて、筋を知りません。
まとめサイトで
>エルメスのカップをもらった
まで読んで飽きた。
VIPにいたアルミ男なら知ってるんだが。。。
そういえばいまさら告白してみるわけだが
http://www.finetime.org/2005/07/23/277.html
Posted on 2011/11/30, 12:19 AM, by FineTime, under
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『明日のコミュニケーション』には、U2ボノの「ジョン・レノン『Imagine』はこうなったらいいなと想像してるだけなので一番嫌い」という意見が引用されている。アクティビストとしてのボノの意見に僕も同意なんだけど、『Imagine』の愛と平和メッセージがどのように世の中に作用したか、少し考えてみる。
Wikipediaの「戦争一覧」ページから、10年刻みで件数を計測(複数年に渡るものは開始年で)。戦争、紛争の分類手法や粒度はWikipedia任せなので、あくまでもザックリ指標。
Wikipedia 戦争一覧
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E4%BA%89%E4%B8%80%E8%A6%A7#1901.E5.B9.B4.EF.BD.9E2000.E5.B9.B4
1900~1910年 1件
1911~1920年 10件
1921~1930年 4件
1931~1940年 8件
1941~1950年 10件
1951~1960年 9件
1961~1970年 20件
1971年『Imagine 』発表
1971~1980年 16件
1981~1990年 15件
1991~2000年 18件
2001~2010年 15件
うーん、なるほど。
あれだけ親しまれている『Imagine』だけど、戦争の抑止に影響があるようにはあまり見えない。これが悪趣味な考察なのはわかっているけど、かえって聴き手を思考停止させてしまう効果があるぶん、『Imagine』は罪な曲だと思う。どうであれ、すでに「1%」の側に行ったあとの人たちが作った曲だし。
これが『Power To The People』なら、それを経由したヒッピーカルチャーが今のパソコンやインターネットの発展に大きな寄与をしたよ、とか言えるんだけどな。