Archive for 1月 2012

『ハッブル 3D』をみてきました

宇宙に浮かぶハッブル望遠鏡の修理へむかうスペースシャトルに IMAX のカメラを設置して作られた科学映画、『ハッブル 3D』をみてきました。3D 表現で宇宙空間を見るって楽しそうだなーと思ったら、やっぱり面白くてあっという間。

あの有名なコピペそのままのスケール感。やっぱり宇宙が一番ヤバイ。

ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何ヘクタールとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと-272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

Twitter Weekly Updates for 2012-01-29

  • Last.fm の2011年まとめインフォグラフィック面白いなー。/ @lastfm リスナーが Scrobble したトラックで 2011年の音楽シーンを振り返る http://t.co/RtUBjEAq @lastfmさんから #

Dance To The Radio!

そっか。キラキラ終わっちゃうのか……。

2012年01月26日(木) キラ☆キラ オープニング
http://www.tbsradio.jp/kirakira/2012/01/20120126.html

4大メディアで何が一番好きかといわれれば、間違いなくラジオです。これはもう完全に個人的体験の積み重ねによるもの。

幼少の頃、毎日曜日にロイ・ジェームスの不二家歌謡ベストテンを楽しみに聴いてたり。小中学生の頃にソニーの自作キットで AM ラジオを自作して、玉置宏~加藤諦三テレホン人生相談の流れに大人の世界を垣間見たり。高校から大学は電気グルーヴに完全にアテられてたり。大阪での角淳一の知名度にラジオの土着性を知ったり。ナイナイ岡村の復帰最初のトークも衝撃だったし、タマフルの膨大な情報量を吸収していく感じもいいし。

こないだのハシエンダで Joy Division “Transmission” がかかった時には、サビの “Dance, Dance, Dance, Dance, Dance to the Radio!!” で自然と絶叫していました。「孤独を抱えながらも、遠くからやってくるラジオのサウンドに心を寄せる」という歌詞と同じように、ラジオの先にいろんなものを見てきたのです。

キラキラは、出会ったのが精神的にしんどかった時期だったのもあって、惹きつけられてからこれまでずっと楽しんできました。

小島慶子の視点は癖が強いから、「先進的な主婦」ふうに振れた時の感覚に違和感を感じることもあったけれど、番組にはなにか面白いことが起こっているワクワク感が常にありました。何時間ものバカ話のバックに I Am Robot And Proud やら Rinôçérôse やらがかかっている不思議な空気感も心地よかったです。

終わってしまうのは残念だけど、「この時期聴いていたラジオ」として僕の人生の一ページに刻まれたのは間違いありません。

しかし、その難しさもよくわかるから複雑な気持ちだけど、マネタイズでの衝突が終了の理由っていうのは惜しいなあ……。

Peter Hook + Bez をみてきました

マンチェスターは懐深い。

人生で一度だけ、ダッチワイフとポゴダンスを踊る人を見たことがあります。マンチェスターに滞在していた時のことです。クラブの片隅とかじゃなくて普通に明るいパブだったのに、二度見もせずに「うむ」と受け流せる違和感のなさ。街が持っている懐の深さゆえ、でしょうか。

というわけで、マンチェスターからやってきた Peter Hook と Bez をみてきました。フッキーがかけたみんな大好きあんな曲こんな曲も楽しかったんだけど、自分的ハイライトは最初のベズの登場。

バックにかかっていたのはたぶんこういった曲。

  • “Hallelujah” Happy Mondays
  • “Connected” Stereo MC’s
  • “I Am The Resurrection” Stone Roses
  • “Kinky Afro” Happy Mondays
  • “Yé ké yé ké” Mory Kanté

煽りの合間に突然、マンチェスター・ユナイテッドの凱歌 “Glory Glory Man United” を歌い出し、”As the Reds go marching On! On! On!” と一緒に歌えたところで、僕の中の何かがハジケました。幸せ。

20120122手刀でモンキーダンスを披露するベズさん(47)

ディズニーランドで3大マウンテンを制覇し、昔の未来を思う

王道のエンターテイメント。

松の内で混んでいることは予想されたものの、1月3日にディズニーランドへ行きました。スプラッシュマウンテン、スペースマウンテン、ビッグサンダーマウンテンの3大マウンテン(という呼び方があるらしい)を完全制覇。あとおかわりでスプラッシュマウンテンもう一回。

どうも僕は三半規管がそれほど丈夫ではないようで、スペースマウンテンを降りたらリアルな千鳥足になりましたが :-|

ディズニーフリークと一緒だったので、スプラッシュマウンテンには「シングルライド」で乗り、ビッグサンダーマウンテンでは「ファストパス」をゲットし、といった技をうまく使えてあまり並ばずに楽しめました。

その合間には、他のアトラクションや昼と夜のパレード2つも堪能。どれもこれも完成度高くてやはり楽しい。エレクトリカル・パレードのテーマ曲 Perry & Kingsley “Baroque Hoedown” があまりにもハマり過ぎてて、ちょっと震えました。

この曲の発表は67年。未来への希望に満ちている。素晴らしい。


Jean-Jacques Perrey 本人演奏の “Baroque Hoedown”

Jean-Jacques Perrey ついでに、テクノやエレクトロニック・ミュージックを追ったドキュメンタリー映画『Modulations』のエンディング曲 “Cosmic Bird”。これも名曲。

The Shamenのサイケ感は唯一無二

Underworld共演動画発見記念。

PVのコリン・アンガスの特殊戦隊みたいな衣装はダサかったし、Mr.Cのラップスタイルはお世辞にも洗練されてるとは言えなかったけど、シェイメンが”Move Any Mountain”で創り上げたサイケデリックな質感は、いまだに聴けるオリジナルなものだ。チープなトランペットみたいな音が特徴あり過ぎ。

Ebeneezer Goodeの印象が強すぎて一発屋感が強いのが残念。

カントナ様がフランス大統領選に出馬するらしい

Eric "The King" Cantona毎年12月のクリスマスシーズンになると、マンチェスター・ユナイテッドのサポーターは『12 Days Of Cantona』というチャントをよく歌います。クリスマスソング『12 Days Of Christmas』をもじったものです。

モチーフのほうのクリスマスソングは、クリスマス休暇にもらった指輪や小鳥などのプレゼントを12日間分挙げていく賑やかで楽しい歌詞なのですが、チャント版ではそのプレゼントが全部カントナ。

「カントナ1人目!」「カントナ2人目!」「カントナ3人目!」と歌い続け、最終的に「カントナが12人!ユナイテッド万歳!」という大変に中身のない馬鹿チャントで、僕は大好きです。

さて、ユナイテッドサポーターにいまだそこまで愛されているカントナ様が、祖国フランスの大統領選に出馬するというニュースが流れたここ数日。ていうか国籍イギリスじゃなかったっけ……?とファンサイトを見ると、どうやら「確かに出馬はするけれど、本当の目的はフランス貧困層の厳しい住宅事情に対する問題提起で、そのアピールのための出馬」ということらしい。

プレゼントにされるのに飽きたらず、自らがサンタクロースになろうとしているかもしれません。さすがキング様。

Eric Cantona stunned fans across the World this morning with the relevation that he would be launching a bid for the French presidency. However, it has been revealed that it was a publicity stunt intended to draw more awareness on the French housing crisis.

Cantona’s gesture was revealed to be the latest in a string of highly effective publicity coups to raise awareness of the plight of poor people in France. Cantona’s letter to local politicians was in fact a call for them to sign a petition on the French housing crisis for the leading charity, the Abbé Pierre Foundation.

CANTONA LAUNCHES ‘PRESIDENTIAL BID’ TO HIGHLIGHT FRENCH HOUSING CRISIS
http://www.ericcantona.com/2012/01/10/cantona-launches-presidential-bid-to-highlight-french-housing-crisis/

スコールズの電撃復帰に危機の深さを知る

なんとスコールズが現役復帰。いろんな意味で泣いた。

Paul Scholes has rejoined the playing staff at Manchester United for the remainder of the season with immediate effect, after approaching Sir Alex Ferguson to reverse his decision, made at the end of last season, to retire.

Scholes rejoins United
http://www.manutd.com/en/News-And-Features/Football-News/2012/Jan/paul-scholes-rejoins-united.aspx